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2015年2月

2015年2月27日 (金)

ドキュメンタリーの要素混ざりのゲーム爆殺編

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”ドキュメンタリーゲーム”というジャンルの話じゃない 

作品に内包される”ドキュメンタリーの要素や可能性”までの話

 ビデオゲームがかなりのレベルでの現実の現象をも再現し、現実の都市も世界も再現しようとしたり、その他にも複雑なテーマの提示などなどを経て最近観られるのは、一種のドキュメンタリーの要素が混ざる作品だ。映画などとの関連を嫌でもつけられるビデオゲームではあるが、このメディアならではのドキュメンタリーの要素ってのはどうなんでしょうかの雑文。

 タイトルの爆殺はとくに意味はない。そしてビデオゲームドキュメンタリーみたいな新ジャンルの話でもない。あくまで最近のゲームデザインに含まれるドキュメンタリー”要素”までの書き散らし。

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2015年2月22日 (日)

AKB48とプロレスファンのための指輪物語「シャドウオブモルドール」

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 Talion, If you smell what Talion is cookin'!

 「シャドウオブモルドール」は表向きのフックには「ロードオブザリング」「ホビット」シリーズのミッシングリンクを埋めるストーリーが描かれていることで、裏側のフックとしては洒脱なAIを構築したことが大きな評価の一つになった「F.E.A.R」を開発したMonolith Productionsの新作であることで注目された。

 ライトな有名版権ゲームのイメージとハードなデベロッパーの作り上げた「バットマン・アーカムシティ」「アサシンクリード」のメカニックを利用したオープンワールド、ということで、多くのレビューもそういうところに落ち着いている。

 が、オレはというともはやオープンワールド文脈だの指輪物語だのどうでもいい。「一体、一体なぜこうなったんだこのゲーム」という思いを格闘技レビューもやってる身だと隠し切れない日本にいて嫌でも目にするあのアイドルグループを見ている身だと隠し切れない。そう本作のハイライトである「ネメシスシステム」これはどう考えてもあの影響を受けているとしか思えない。そうAKB48、そして大相撲、そしてプロレスである。今回のエントリはMonolith Productionsの中核に松井珠理奈を上位いや軍隊長にするためにCDを買い込んだ人間が潜んでいると推測する文章である。

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2015年2月18日 (水)

現実はなげやり・2000年代中盤あたりのFPSで目立ってたのをいまごろ見つつ

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 ながらく家庭用機専門だったがここ数年、大変遅れながらクラシックのPCゲームをフォローし始めてる。なかでもやっぱり「Half-life」」シリーズや「Far cry」「postal2」そして「S.T.A.L.K.A.R shadow of Chernobyl」あたりがよい。


 何が良いって、余計なムービーやらの演出が少なく、自由にしてある…ってことでなくそれ以上に琴線にかかるのは、リアリティのレベルというのがかなり現実に近くしてある。ある意味でそれは最近のディテールの細かくなった描写のなかで失われた感覚というか。「GTAⅢ」「GTAV」のあいだにあるグラフィックスやAI以上の違いというか。

 それは一見不親切であり投げやり。現実は常に不確定で味気ない。だが生々しい瞬間や時間というものがある。

 

 

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2015年2月 9日 (月)

WiiU新作に見る日本コンソール界隈が直撃してるゲームデザインの闘い とかいって

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 ソニーは建設業のほかになんと美容業界に進出、任天堂は健康事業へと進出と日本のプラットフォームホルダーが揃って別事業に迷走してる現状だが、その一方で今年のWiiUで発売される作品はどれも現在のゲームデザインのシーンから鑑みるに意味深い。

 そのラインナップを眺めるに日本のコンソール界隈のゲームが、どこかで生まれたかわからない空白を経て現在のゲームデザインで数多くのスタジオやクリエイターが切磋琢磨してる前線のテーマに真正面からぶつかる摩擦がどこか感じる。

 …とかいって気取りくさった口ぶりだけどごめん!WiiU買ってないです。そうものすごく単純に期待の新作そろってきてるからそろそろWiiu買ってみようかなという記事です…

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2015年2月 2日 (月)

高い塔の彼方 灯台の光

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 ビデオゲームを粗雑に遊んでいると、ジャンルに関わらず頻繁に登場するモチーフがある。そのモチーフはとても象徴的で、こうも頻繁に登場するのにはただの偶然ではなく、もしかしたらゲームメカニクスやデザインの上での理由があってのものかもしれない。

 そうそれは塔そして灯台だ。ビデオゲームを遊んでいれば気が付けばプレイヤーは地平線の向こうにある塔を見上げること、塔をかけあがることも少なくないだろう。プレイヤーの目の前に現れる塔は見方によってはまるでゲームマスター、あるいは作品世界のシステムや制度の象徴みたいだ。

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