ワースト・シューティングゲームレビュー・”音楽と映像と遊戯のモード”ベース
音楽と映像とゲームプレイの三角関係から俯瞰されるシューティングゲーム
自分は世界格闘技ネタ「オウシュウ・ベイコク・ベース」と適当アニメ書き殴り「14ー21歳のセックスか戦争を知ったガキのモード」、そして本ブログと3つ異なるジャンルのレビューやってるが、気が付いたらこの中でエントリ書くのが最高難度になっていたのがこの「ゲームスコープサイズ」だったので少々放置してました。(「ガキのモード」が少し見ればわかるように、最低難度)なので書きかけの記事が2、3個あるが、ちょっと趣向を変えて簡単な記事を一つ。
旧ソ連の映画監督セルゲイ・エイゼンシュテインの活躍していた1920年代から、一個人によってMAD動画という形にてPVを作り動画サイトに投稿される現代まで、「映像と音楽のシンフォニー」というのは研究・実践され続けてきた。
しかしその映像と音楽という蜜月に割り込む第三者として、観客による介入が現れる。その観点でビデオゲームの存在を見立てるという、「映像と音楽そしてゲームプレイの三角関係」というネタをずっとやりたかったのでそろそろ書いてみるかということで、まずはその三角関係がじつはかなり絡みあっているのはこのジャンルではないか?ということで最近iosで遊んだシューティングゲームを軽く振り返るというエントリ。
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